病院の都市伝説
フジツボ
海で怪我をした。
しばらくして、違和感を感じたので、病院に行ってレントゲンを撮った。
膝にびっしりとフジツボが張り付いていたというもの。
手術
二つある臓器の片方の病気の臓器摘出手術で、健康な臓器を摘出してしまったというもの。
放射線技師は子供ができにくい
放射線の影響と言いたいのだろうが、特に影響はないとされている。
水虫が治りにくいのは
医者と医薬品メーカーが、わざと引き伸ばして利益を得ているというもの。
死体洗いのバイト
医学部が依頼しているという話は、事実ではないらしい。
湯灌(ゆかん)という遺体を入浴させる仕事はあるらしい。
新薬の実験台になるバイト
治験というバイト?協力?はあるらしい。
行路病院
ホームレスを進んで受け入れる病院があるという。
それ自体は問題ないが、不必要な検査、治療を行って、料金を行政に支払わせるというもの。
八国山病院
そんな病院はない。
ナースコール
夜中に誰もいない部屋のナースコールが作動するという噂。
エレベーター
夜中になると、エレベーターが勝手に動き、霊安室のある階で止まるという。
番号4・9の付く病室
縁起が悪いので重病患者は入れないというもの。
患者がよく死ぬ病院
致死率の高い病気の患者を受け入れない病院と比べたら、
致死率の高い病気の患者を受け入れる病院の方が、当然、致死率は高い。
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